誰もが安心して暮らせる地域を目指して
渋川学区社協2026年05月31日
~住民福祉活動計画策定に向けたアンケート調査~
渋川学区では、誰もが自分らしく安心して暮らし続けられるまちづくりを目指し、地域と専門職が力を合わせ、地域の実情に合わせた福祉活動を進めています。現在は「第二次住民福祉活動計画」に基づき活動を進めていますが、策定から7年が経過し、学区内でも少子高齢化やライフスタイルの変化が進んできました。
そこで令和7年度は、次なる5年間の道標となる「第三次住民福祉活動計画(2026年~2031年)」の策定に向け、地域の皆さまの生の声を伺うアンケートを実施しました。
354世帯もの方々から寄せられた回答からは、日々の暮らしに対する想いが鮮明に見えてきました。近所付き合いについて「挨拶程度」という方が約7割にのぼる一方で、その関係を「重要だ」と感じている方も約8割いらっしゃいます。つながりの希薄化を課題と感じつつも、心のどこかで温かな地域交流を求めている、そんな皆さんの本音が伝わってきます。特に災害時への不安は大きく、半数以上の方が「支援体制について詳しく知らない」と回答されました。
こうした結果を真摯に受け止め、令和8年度は具体的な計画づくりへと進んでいきます。アンケートでは「挨拶ならできそう」「見守りなら協力したい」といった前向きな声も多く寄せられました。無理なく、誰もが少しずつ支え合える渋川学区を共につくっていけるよう、これからも検討を進めていきます。


