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みんなが集える保健室事業を始めます~担い手研修を実施しました~

笠縫学区社協2026年05月31日

 笠縫学区では、平成29年から地域住民と医療・介護・福祉の関係者が、高齢者の暮らしの問題をテーマに、ともに情報や思いを共有し、支え合いの仕組みをつくることを目的に、「地域医療と福祉を考える会議」を開催しています。だれもが住みよい地域を作っていくために、議論を重ねています。

 福祉委員、民生委員・児童委員等を対象に担い手研修を実施しており、令和7年12月13日(土)には、「地域医療と福祉を考える会議」とコラボレーションした令和7年度第2回目の担い手研修を実施しました。約40名の参加があり、これから始める「みんなが集える保健室事業」の取組等について、参加者の皆さんから多くの意見やアイデアが寄せられ、活発な意見交換の場となりました。

 「みんなが集える保健室事業」の健康チェックコーナーでは、血管年齢や骨密度、血圧等の基本的な健康チェック、健康振り返りコーナーでは、身体の悩みや食生活について、お立ち寄りコーナーでは、カフェや脳トレ、健康レシピ紹介といった事業の具体的なイメージが広がる内容が多く出されました。また、「当日の運営を手伝う」「チラシ配布ならできる」など、自分たちにできる形で関わりたいという前向きな声も聞かれ、地域の力を感じる時間となりました。

 今後は、福祉委員さんや地域の皆さんとともに、「みんなが集える保健室事業」の実施に向けた企画や準備を進めていきます。地域の介護事業所やお店とも連携しながら、「これからも住み続けたい笠縫」をめざして、取り組みを広げていきます。

ご年配の方々が4、5人ずつに分かれてテーブルに座っており、前方のプロジェクターで説明している講師の話を聞いています。 各テーブルでグループごとの話し合いが行われています。
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