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志津学区の「医療福祉を考える会議」が開催されました!
(生活支援体制整備事業第2層協議体)

志津学区社協2026年05月31日

 令和8年3月13日に今年度第3回目の志津学区の「医療福祉を考える会議」が行われました。

 志津学区では、令和7年10月から11月にかけて実施した「ひとり暮らし高齢者アンケート調査」の結果をもとに、地域の皆さんと現状を共有し、今後の支え合いのあり方について意見交換を行う会議を開催しました。
 今回の調査には167名の方にご協力いただきました。回答からは、現在は比較的健康で元気に過ごしている方が多い一方で、日常生活の中では「簡単な修理や電球替え」や「庭の手入れ」といった作業に困りごとを感じている様子がうかがえました。その背景には、身体の衰えにより、これまで自分で行えていた作業が難しくなってきているという声が多く寄せられています。また、今後の生活に対する不安として、「急病」や「一人で生活できなくなること」を心配する方が多く、日常の中に小さな不安が積み重なっている状況が見えてきました。

 こうした結果を踏まえ、会議では「公的サービスだけでは届きにくい部分を、地域でどのように支え合えるか」をテーマに、参加者の皆さんにグループに分かれて話し合っていただきました。各グループの代表者による発表を通じて、地域課題を共有し、今後の取り組みにつなげていく大切さを改めて確認しました。
 志津学区では、「向こう三軒両隣、おたがいさまのまち志津」を合言葉に、誰もが安心して暮らし続けられる地域づくりを進めています。その一環として、志津学区版の「認知症の人にやさしいお店・事業所」の取組も広げています。より多くのお店や事業所に参加していただけるよう、地域の皆さんへの周知にも力を入れていきます。
 これからも、地域の皆さんとともに課題を共有し、安心して暮らせるまちづくりを進めてまいります。

講師1名で、幅広い参加者がプロジェクターでの講義を受けています。 少数のグループで話し合いを行い、内1名がホワイトボードに意見をまとめています。
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