~「語ろう 安心できる ときわ」で考える10年後 ~
常盤学区社協2026年05月31日
常盤学区では、年に1度「語ろう 安心できる
ときわ(医療福祉を考える会議)」を開催し、地域住民と専門職が一緒になって「10年後も常盤で安心して暮らし続けるために、今から地域でできること」を考えています。
令和7年度は、参加者が自分自身のこととして未来を想像できるよう、「10年後の自分のまわりの困りごと」をテーマに意見交換を行いました。
会議ではまず、常盤学区の現状をデータで学び、新堂地域包括支援センターから「介護保険でできること・できないこと」について話を聞きました。その中で、地域で暮らし続けるためには、公的な制度やサービスだけでなく、地域の支え合い(地域福祉活動)が欠かせないことを改めて確認する機会となりました。
意見交換では、移動の不安や家事の負担、地域のつながりの弱まり、相談先が分からないといった身近な困りごとが多く挙がりました。
今回出てきた困りごとは、誰にでも起こりうる身近なものばかりです。今後、これらの困りごとに対して地域でどのような支え合いができるのか、地域の皆さんとともに検討を進めていきます。
市社協では、常盤学区の実情を踏まえながら、高齢者のさまざまな課題を真ん中に置き、「10年後も常盤で暮らし続けられる地域づくり」を引き続き、学区社協とともに目指していきます。

