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【開催報告】はじめよう、大路区で暮らし続けるために
〜第1回 大路区医療福祉を考える会議がスタートしました!〜

大路区社協2026年07月07日

 令和8年7月7日(火)、「第1回 大路区医療福祉を考える会議」が開催されました。
 本会議は、「高齢になっても障害があっても、自分らしく住み続けられる大路区にしたい」という願いから、住民の暮らしの問題を「我が事」として捉え、助け合いの輪を広げることを目的としています。
 今回は、訪問事業者の駐車場問題を地域で解決する取組「ピカッと草津」の紹介を皮切りに、大路区の現状と在宅介護の実態に迫る内容で実施されました。

■ クイズで知る、私たちの大路区の"いま"
 グループ対抗のクイズでは、「大路区の高齢者人口は急増している」「一人暮らしの高齢者は603人で市内最多(R7.7.1時点)」「訪問事業所の75%が駐車場問題で困ったことがある」など、地域のリアルな数字に参加者から驚きの声が上がりました。

■ 在宅介護のリアルとグループワーク
 続いて、在宅介護の現場で直面している 訪宅時の駐車場問題 について、支援者の立場から実情が共有されました。 「駐車場がないだけで支援が止まることは絶対にしたくない」「利用者の皆さんに笑顔を届けたい」等、日々の支援の中で抱える切実な思いが語られました。
 次に、この会議が始まる前から駐車場問題に関心を寄せてきた地域住民の方から、 「この問題は他人事ではなく、自分たちの"我が事"である」 「もっと多くの方に知ってもらいたい」 「大路区に福祉の輪を広げていきたい」 といった声が届けられ、地域と支援者が同じ課題を共有する大切さがあらためて確認されました。
 続くグループワークでは、 「高齢化の進行に驚いた」 「駐車場の問題は自分事として考える必要がある」 「まずは地域の皆さんに知ってもらうことから始めたい」 「持ち帰って、できることを考えてみたい」 など、多くの気づきが寄せられました。
 今回の会議を通じて、身近な"駐車場問題"をきっかけに、地域と事業所が共に未来を考える第一歩となりました。


 次回は、事業所アンケートで見えてきた課題を深掘りし、「私たちの未来のためにできること」を具体的に検討していきます。大路区で安心して暮らし続けられる地域づくりに、皆さまのご協力をお願いします。

前方のプロジェクターで説明している講師の話を聞いています。 ご年配の方々が4、5人ずつに分かれてテーブルに座っており、前方のプロジェクターで説明している講師の話を聞いています。 前方のプロジェクターで説明している講師の話を聞いています。 ご年配の方々が4、5人ずつに分かれてテーブルに座っており、各テーブルでグループごとの話し合いが行われています。
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