助成金(ハピチャレ)を活用して新たなつながりをつくりませんか?
赤い羽根助成事業
~つながり紡ぐ☆ハッピーチャレンジ事業~
(通称:ハピチャレ)
~つながり紡ぐ☆ハッピーチャレンジ事業~
(通称:ハピチャレ)
草津市共同募金委員会では、令和6年度から草津市内で実施する「新たなつながり」をつくる事業に対し、
公募による助成事業を始めます!
公募による助成事業を始めます!
ハピチャレに応募して、あなたも「新たなつながり」をつくってみませんか?
【募集期間】
令和5年9月1日(金)~令和5年10月13日(金)
【助成金額】
1事業最大10万円まで
【助成対象事業】
地域福祉の推進を目指して令和6年度に実施する、
「新たなつながりを紡ぐ事業」
(新たな居場所づくりを行う事業、人と人・人と地域をつなぐ事業、多世代・多文化交流等を行う事業等)
事業例 ○子どもや子育て世代を対象とした活動 ○障害者やひきこもり者とその家族を対象とした活動 ○子どもと高齢者、子どもと障害者、子どもと地域等のコラボ事業 等 ※あくまでも事業例ですので、申請の際はご相談ください! |
※対象とならない事業(詳しくは実施要綱第3条に伴う事業、チラシをご確認ください)
・コロナの影響により、活動を中止していたが、これから再開する事業。
・特定の区域や範囲の人同士の交流、つながりを広げることを目的とする事業。
・国、地方公共団体、そのほか助成団体等から助成を受けている事業。
(ただし、学区社会福祉協議会、まちづくり協議会、町内会、自治会等、補助金や助成金を受けている団体の場合、
本助成を受けて実施する活動と、他団体から助成を受けて実施する活動の収支が明確に分かれていれば、助成の対象とします。)
・特定の区域や範囲の人同士の交流、つながりを広げることを目的とする事業。
・国、地方公共団体、そのほか助成団体等から助成を受けている事業。
(ただし、学区社会福祉協議会、まちづくり協議会、町内会、自治会等、補助金や助成金を受けている団体の場合、
本助成を受けて実施する活動と、他団体から助成を受けて実施する活動の収支が明確に分かれていれば、助成の対象とします。)
【助成対象団体】
以下のすべてに該当するグループや団体
①草津市内で活動するグループや団体
②グループや団体の構成員が5名以上
③グループや団体の構成員のうち2名以上が草津市内に在住
④未成年のみでグループや団体を構成する場合、保護者等の成年者が指導・監督を行うこと
⑤赤い羽根共同募金運動の周知啓発や協力ができるグループ・団体
④未成年のみでグループや団体を構成する場合、保護者等の成年者が指導・監督を行うこと
⑤赤い羽根共同募金運動の周知啓発や協力ができるグループ・団体
【申請~助成の流れ】
①申請書を手に入れる(窓口・ホームページにて)
②事務局に提出(10月13日(金)必着)
③書類審査(11月)
④書類審査通過者を対象に公開プレゼンテーション(12月2日(土))
⑤助成決定(令和6年1月)
⑥助成金交付(令和6年3月)
⑥助成金交付(令和6年3月)
【過去採択団体 事業例】
①誰もが参加できる農業体験や収穫した野菜を使った郷土料理が楽しめる畑レストラン等の実施により、
世代や地域を超えた横のつながりを広げながら、地域コミュニティを活性化させる事業
世代や地域を超えた横のつながりを広げながら、地域コミュニティを活性化させる事業
②市内転入者の集える場所をつくることで、不安や孤独感を抱えた妊婦や子育て中の方に、情報交換や
子育ての先輩方と出会う機会を提供し、新たなつながりを広げる事業
子育ての先輩方と出会う機会を提供し、新たなつながりを広げる事業
③地域や人とのつながりが希薄な女性や悩みを抱えた女性等が参加できる講座を実施し、講座の参加をきっかけにして、
新たな居場所や仲間づくり、生きがいづくりの場をつくる事業
新たな居場所や仲間づくり、生きがいづくりの場をつくる事業
④子育てサークル卒業後も、親や子どもがつながり続けられる居場所をつくることで、
子育て世代の方同士が相談できたり、さまざまな情報交換等ができる場をつくる事業
⑤認知症の方やその家族、物忘れで困っておられる方が悩みを打ち明けられたり、
たわいもない会話ができる場を新たにつくり、つながりを広げる事業
子育て世代の方同士が相談できたり、さまざまな情報交換等ができる場をつくる事業
⑤認知症の方やその家族、物忘れで困っておられる方が悩みを打ち明けられたり、
たわいもない会話ができる場を新たにつくり、つながりを広げる事業